ショック療法、或いは止めを刺してみる。

えー。例えば。
お昼ご飯を食べに行ったら、外れだった時。
見た目は小綺麗だというのに空調が効きすぎて寒く、料理はまぁおかずはいいんだけどご飯が例えようもなく不味く、というかお米の味がしないって何事? というか、ぱさぱさしているご飯をフォークですくうのは難しいですね。というか、これならレンジで解凍したご飯の方が美味しいよ、とか思ってしまうような店にぶち当たってしまったとき。
みなさんならどうしますか?
1.口直しにコンビニでデザートでも買って食べる。
2.口直しに別の店をはしごする。
3.口直しに会社を早退して飲みに行く。
まぁ色々考えられますが、僕が採った手段は
4.もっと不味いものを食べて全てをなかったことにする。
…………えーと、週末の風邪が残っていてみょんな考えがわき出たんです、ええ、多分。絶対。
というわけで、今日もデスレインハバネロを購入して食べてました。
購入時に気が付いたことが一つ。
賞味期限のシールが貼られている!
ということは今までのは古くて、これは新しいバージョンなのでしょうか?
というか、今までのはもしかして不良在庫だったのでは?
つまり……
「そして、推測から確信へと辿りついてしまった」*1
先日、食べたやつより、2倍は辛いんですけど、これ……(涙)
いや、これでこそデスレイン。ついに本物に巡り会えた、というものです。
というわけで、購入する人は、パッケージ正面の右上に賞味期限のシールが貼ってあるものを選ぶことをお勧めします。
……保証はもちろん、できませんが。色々と。ええ。

*1:Chronicle 2nd 辿りつく詩の一節を引用