満身創痍

今日はいつもの人に誘われて、花見でした。
場所は偶然にも四谷の土手の上。昔の思い出がよみがえる……わけでもなく、楽しく飲み食いしてきました。
というか、飲み過ぎました。
とりあえず、右腕がとても痛いです。どうやら立ち上がろうとして転んで、変に腕を突いてしまった模様。まぁ、それでも机の上に腕をのっければキーボードを打てるのは、Realfoeceのお陰かもしれません。でも、カーソルキーの移動は左腕でやらないとならないくらいは痛いです。困ったもんです。
しかし、どうも酒の席だとハメを外して、とある参加者の方に大変失礼なことを言ってしまった模様。(蹴りたい、とか言われたことだけ覚えています)。多分腕を痛めたのはその報いなのかもしれません。大変ご迷惑をお掛けしました。
迷惑をかけた、といえば、カラオケまで付き添ってくださった方々でしょう。気がついたら、池袋のカラオケで歌っていて驚きました。四谷から池袋への途中経過は、全く覚えていません。多分、多大なる迷惑をお掛けしたことでしょう。その上、「酔いは辛いもので覚ます!」とか言い出して突撃した蒙古タンメン中本に付き添ってくださったMOON STONEの中の方には、とてもご迷惑をお掛けしました。(ちなみに辛いものを食べても、全然酔いは覚めませんでした)
そもそも、どうしてこんなに酔ったか、というと、皆さんが持ち寄った地酒10本ほどを、利き酒だ、と称して片端から味を見たからですね。いわば、チャンポンです。それは酔うというものです。1本を除いてはどれもとてもおいしかったです。多分。多分というのは、酔ってて味をよく覚えていないからです。ですが、ここまで酔うのはたくさん飲んだからで、きっとみんな美味しかったからでしょう。
どうにもとりとめがなくなってきたのでこの辺で。